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税金手続き

e-Taxとは【2026年版】ログイン方法と必要なもの・ID・パスワード方式の扱い

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情報の確認日

出典 17件・すべて公式ページで確認

e-Taxとは【2026年版】ログイン方法と必要なもの・ID・パスワード方式の扱い。ログインに使う暗証番号(数字)は4桁

この記事の結論

いつから
e-Taxはメンテナンス時間を除き24時間使えます⁠1。ID・パスワード方式のID・パスワードは2025年10月1日から新規発行が停止され、e-TaxのID・パスワード方式のページでは、令和9年分の確定申告から利用できなくなる予定とされています⁠2⁠3。
誰が
自宅のスマホやパソコンから所得税の確定申告や納税をしたい人です。確定申告書等作成コーナーを使えば、利用者識別番号の取得から申告書の作成・送信までe-Taxで完結します⁠4。
いくら
2月・3月の確定申告期間中は還付金の支払手続におおむね1か月から1か月半程度かかりますが、e-Taxで提出した還付申告は3週間程度で処理されます(書類の不備などを除く)⁠5。マイナンバーカードの暗証番号は、ログインに使う利用者証明用が数字4桁、署名に使う署名用が英数字6〜16文字です⁠6。
何をする
マイナンバーカードと読み取りに対応したスマホを用意し、作成コーナーの「作成開始」から進めると、利用者識別番号の取得から送信まで完結します⁠7⁠4。パソコンで作る場合も、スマホのマイナアプリで画面のQRコードを読み取ればログインできます⁠8。

補足

  • e-Taxは国税庁の「国税電子申告・納税システム」で、申告書の送信、電子納税、税務署からのお知らせの確認などをインターネットで行えます⁠9⁠10。個人の確定申告は、国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成し、そのままe-Taxで送信します⁠4。
  • 個人のログイン方法として、e-Taxソフト(WEB版)のページは、マイナポータル経由、マイナンバーカード(スマホまたはICカードリーダライタで読み取り)またはスマホ用電子証明書(スマホのみ)、利用者識別番号とパスワードを挙げています⁠10。ID・パスワード方式は2025年10月1日から新規発行が停止され、届出済みの人だけが引き続き使えます⁠2。
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e-Taxは、国税の申告・納税をインターネットで行う仕組み

e-Taxは、国税庁が運営する「国税電子申告・納税システム」です⁠9。所得税の確定申告書の送信、税金の電子納税、税務署からのお知らせや通知書を受け取るメッセージボックスの確認、登録情報を見るマイページなどが、スマートフォン・タブレット・パソコンから使えます⁠10。利用できる時間は、メンテナンス時間を除き24時間です⁠1。

個人の所得税・消費税・贈与税の確定申告は、e-Taxのソフトに直接入力するのではなく、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作り、そのままe-Taxで送信するのが基本です⁠4⁠10。作成コーナーの画面の案内に従って入力すると、アカウント(利用者識別番号)の取得から申告書の作成・送信まで、e-Taxの手続きが一度に完結します⁠4。確定申告が必要かどうかは確定申告とは、入力から納付までの手順は確定申告のやり方で整理しています。

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利用に必要なもの

個人がマイナンバーカード方式でe-Taxを使うには、次のものを用意します⁠11。

  • マイナンバーカード⁠11
  • マイナンバーカードの読み取りに対応したスマホ。パソコンで申告する場合は読み取り対応のスマホまたはICカードリーダライタ⁠11
  • マイナンバーカードの暗証番号2つ(利用者証明用電子証明書=数字4桁、署名用電子証明書=英数字6〜16文字)⁠11

スマートフォンに搭載したマイナンバーカードも使えますが、その場合はマイナアプリからの利用申請・登録が必要です⁠11⁠8。

マイナンバーカードには用途の違う3種類の暗証番号があります⁠6。

暗証番号形式使う場面ロック
利用者証明用電子証明書数字4桁⁠6e-Taxへのログイン⁠63回連続で間違えるとロック⁠6
署名用電子証明書英数字6〜16文字⁠6申告データへの電子署名⁠65回連続で間違えるとロック⁠6
券面事項入力補助用数字4桁⁠6氏名・住所などの転記⁠63回連続で間違えるとロック⁠6

スマートフォンに搭載したマイナンバーカードを使う場合、利用者証明用電子証明書の暗証番号は機種によってスマホの生体認証で代えられます⁠11。暗証番号を忘れた場合やロックされた場合の対処は、地方公共団体情報システム機構のホームページで確認するよう案内されています⁠11。

このほかに、e-Taxの利用者ごとに16桁の「利用者識別番号」があります⁠12。個人は、WEBからマイナンバーカードを使ってアカウントを登録する方法、開始届出書作成・提出コーナーから届出書を送信する方法、マイナポータルの「外部サイトとの連携」機能から利用する方法、書面の届出用紙を税務署へ出す方法などで取得できます⁠12。作成コーナーで確定申告をする人は、画面の案内の中で取得できます⁠4。すでに持っている番号は、マイナンバーカード方式でログインすればマイページの「基本情報」メニューで確認できます⁠6。

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ログイン方法

e-Taxソフト(WEB版)のページは、個人のログイン方法として、マイナポータル経由、マイナンバーカードまたはスマホ用電子証明書の読み取り、利用者識別番号とパスワードを挙げています⁠10。マイナンバーカードの読み取りには、スマホで読み取る方法とICカードリーダーで読み取る方法があります⁠6。

パソコンで使うとき、スマホでカードを読み取ってログインする流れ(QRコード認証)⁠8⁠6
1e-Taxソフト(WEB版)のログイン画面「マイナンバーカード」を選ぶ2「スマートフォンを利用」を選ぶ画面にQRコードが出る3スマホのマイナアプリでQRコードを読むスマホとパソコンがつながる4利用者証明用のパスワードを入力数字4桁5カードを読み取ってログイン完了利用者識別番号がなければ登録1e-Taxソフト(WEB版)のログイン画面「マイナンバーカード」を選ぶ2「スマートフォンを利用」を選ぶ画面にQRコードが出る3スマホのマイナアプリでQRコードを読むスマホとパソコンがつながる4利用者証明用のパスワードを入力数字4桁5カードを読み取ってログイン完了利用者識別番号がなければ登録
ログイン方法使うもの向いている人
マイナンバーカード(スマホで読み取り)読み取り対応のスマホ、マイナアプリ、利用者証明用の暗証番号⁠8スマホだけで申告する人はスマホで直接読み取る⁠13。パソコンで作る人はQRコード認証⁠8
マイナンバーカード(ICカードリーダー)パソコンとICカードリーダー⁠6以前からカードリーダーを持っている人
マイナポータル経由マイナポータルの「外部サイトとの連携」⁠6マイナポータルの事前準備と一緒に進めたい人
利用者識別番号とパスワード16桁の利用者識別番号とパスワード⁠12⁠10登録情報の確認など。メッセージの詳細を見るにはマイナンバーカード等による電子証明書の認証が要る⁠10

パソコンで申告書を作る人は、ICカードリーダライタがなくても、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマホで代わりにログインできます(QRコード認証)⁠8。e-Taxソフト(WEB版)で「スマートフォンを利用」を選び、画面に表示されたQRコードをスマホのマイナアプリで読み取って、利用者証明用電子証明書のパスワードを入力すると、パソコン側のログインが完了します⁠8。

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ID・パスワード方式はどうなったか

ID・パスワード方式は、確定申告書等作成コーナーでのみ利用できる送信方式です⁠3。ID・パスワードを取得する手続きで事前に本人確認を済ませているため、送信時の電子署名が要りません⁠3。マイナンバーカードが普及するまでの暫定的な対応として運用されてきました⁠2。

国税庁は2025年10月1日からID・パスワードの新規発行を停止し、新たにe-Taxで申告する人にはマイナンバーカード方式を案内しています⁠2。すでに届出済みの人は引き続き使えます⁠2。また、e-Taxの利用に必要な利用者識別番号(半角16桁)の新規取得とe-Taxへのログインは、引き続き可能です⁠2。今後の取扱いは改めて案内される予定で⁠2、e-TaxのID・パスワード方式のページには、令和9年分の確定申告からは利用できなくなる予定と書かれています⁠3。なお、メッセージボックスの閲覧には原則として電子証明書が必要です⁠3。届出済みの人も、次の申告までにマイナンバーカードを用意しておくと切り替えがスムーズです。

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e-Taxで申告する利点

  • 添付書類を省略できる:社会保険料・生命保険料・地震保険料・寄附金などの控除証明書や医療費通知などの第三者作成書類は、記載内容を入力して送信すれば提出・提示を省略できます⁠14。省略した書類は法定申告期限から5年間保存し、原則としてその間は税務署等から提示または提出を求められることがあります⁠15⁠14。給与の源泉徴収票などは、平成31年4月1日以後、申告時の提出・提示が不要です⁠14。
  • 本人確認書類の写しが不要:書面で出すときに必要な本人確認書類の提示や写しの添付が、e-Taxで自宅から申告する場合は不要です⁠13。
  • 還付が早い:2月・3月の確定申告期間中は還付金の支払手続におおむね1か月から1か月半程度かかりますが、e-Taxで提出した還付申告は3週間程度で処理されます(訂正申告など同一人について複数回の申告がある場合、書類の不備、書面で別送する書類がある場合を除く)⁠5。還付金の処理状況は、e-Taxで還付申告をしてから2週間程度たつとマイページで確認できます⁠16。
  • 24時間使える:メンテナンス時間を除き24時間送信できます⁠1。
  • 青色申告特別控除65万円の要件になる:確定申告書・貸借対照表・損益計算書等を期限内にe-Taxで送信することが、65万円控除の要件の1つです(電子帳簿保存でも可)⁠17。
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送信したあとの確認

送信直後に、形式チェックの結果と受付番号が画面に表示されます⁠12。審査結果(受信通知)はメッセージボックスに格納されるので、ある程度時間をおいて再度ログインし、必ず確認します⁠12。送信直後の「即時通知」画面からも受信通知を確認できます⁠12。

あなたの場合

あなたの状況次にやること
初めてe-Taxで確定申告する確定申告書等作成コーナーの「作成開始」から画面の案内に沿って進めると、アカウント(利用者識別番号)の取得、申告書の作成・送信までe-Taxで完結します⁠7⁠4。2025年10月1日以後に新たに始める人は、マイナンバーカード方式を使います⁠2。
ID・パスワード方式で申告してきた届出済みの人は引き続きID・パスワード方式を使えますが⁠2、e-TaxのID・パスワード方式のページでは令和9年分の確定申告から利用できなくなる予定とされています⁠3。マイナンバーカードを用意して、マイナンバーカード方式へ切り替えておきます。
パソコンで作りたいがカードリーダーがないマイナンバーカードの読み取りに対応したスマホがあれば、ICカードリーダライタの代わりに使えます⁠8。パソコンの画面に出るQRコードをスマホのマイナアプリで読み取り、利用者証明用電子証明書のパスワードを入力してログインします⁠8。
暗証番号を忘れた・ロックされた署名用電子証明書のパスワードは5回、利用者証明用電子証明書のパスワードは3回連続で間違えるとロックされます⁠6。忘れた場合やロックされた場合の対処は、地方公共団体情報システム機構のホームページで確認するよう案内されています⁠11。
利用者識別番号のパスワードを忘れた「秘密の質問と答え」と「メールアドレス」の両方を登録していれば、e-Taxソフト(WEB版)のログイン画面から再設定できます⁠10。登録がない場合や利用者識別番号が分からない場合は、変更等届出書の提出が必要です⁠10。

やらなくていいこと

  • ×利用者識別番号を新しく取り直す

    すでに利用者識別番号を持っている人が新たに開始届出書を出して番号を取得すると、従来の番号は使えなくなり、メッセージボックスの内容も引き継がれません⁠12。

  • ×ID・パスワードの新規発行を税務署に頼む

    ID・パスワード方式で使うID・パスワードの新規発行は、2025年10月1日から停止されています⁠2。

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よくある質問

マイナンバーカードを持っていないと、e-Taxは使えませんか

2025年10月1日以後に新たに始める人には、マイナンバーカード方式が案内されています⁠2。ID・パスワード方式を届出済みの人は引き続き使えます⁠2。マイナンバーカードがない人が書面で税務署に提出する場合は、申告書へのマイナンバーの記載と、本人確認書類の提示または写しの添付が必要です⁠13。

スマホに入れたマイナンバーカードでもログインできますか

スマートフォンのマイナンバーカードも利用でき、Androidはスマホ用電子証明書のみ対応です⁠6。スマホ用電子証明書には氏名・住所などの基本4情報等が含まれていないため、基本4情報等を提供する手続きではマイナンバーカード本体の読み取りが必要です⁠6。

去年使った利用者識別番号が分かりません

マイナンバーカード方式でログインした場合は、マイページの「基本情報」メニューで利用者識別番号を確認できます⁠6。番号を忘れた場合は変更等届出書を提出し、新たに開始届出書を出して番号を取り直すと、従来の番号が使えなくなりメッセージボックスも引き継がれません⁠10⁠12。暗証番号を忘れた場合は、「秘密の質問と答え」と「メールアドレス」の両方を登録していればログイン画面の「暗証番号再設定」から再設定できます⁠10。

e-Taxで送った申告書の控えはどこにありますか

送信結果や受信通知はメッセージボックスで確認できます⁠10⁠12。作成コーナーでは、過去の申告書データを利用して次の申告書を作成できます⁠7。

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まとめ

  • e-Taxは国税庁の「国税電子申告・納税システム」。確定申告は作成コーナーで作ってe-Taxで送信し、メンテナンス時間を除き24時間使える⁠9⁠4⁠1。
  • 必要なのはマイナンバーカード、読み取り対応のスマホ(またはICカードリーダライタ)、暗証番号2つ(利用者証明用=数字4桁、署名用=英数字6〜16文字)⁠11。
  • ログインはマイナンバーカード(スマホまたはICカードリーダーで読み取り)、マイナポータル経由、利用者識別番号とパスワード。パソコンはQRコード認証でスマホを使える⁠10⁠6⁠8。
  • ID・パスワードは2025年10月1日から新規発行停止。届出済みの人は使えるが、e-Taxのページでは令和9年分から利用できなくなる予定⁠2⁠3。
  • 利点は控除証明書などの添付省略(5年保存)、本人確認書類の写し不要、還付申告は3週間程度で処理、青色65万円の要件⁠14⁠15⁠13⁠5⁠17。

出典(公式ページで確認済み)

本文の小さな番号は、下の出典に対応しています。いずれも公式ページを開いて確認しました。

  1. 省庁国税庁「e-Taxの利用可能時間」確認日 /確認した内容:e-Taxはメンテナンス時間を除き24時間利用できる。利用可能時間カレンダーで日ごとの利用可能時間(0:00〜24:00、8:30〜24:00、終日メンテナンス)を確認できる
  2. 省庁国税庁「「確定申告書等作成コーナー」で利用するID・パスワードの新規発行停止について(PDF)」確認日 /確認した内容:令和7年9月25日(令和7年10月14日更新)。ID・パスワード方式はマイナンバーカードが普及するまでの暫定的な対応として運用されてきた。令和7年10月1日より、今後新たにe-Taxで申告する方にはマイナンバーカード方式を案内し、ID・パスワードの新規発行を停止。すでに届出済みの方は引き続きID・パスワード方式を利用できる。利用者識別番号の新規取得とe-Taxへのログインは引き続き可能。ID・パスワード方式の今後の取扱いは改めて案内する予定
  3. 省庁国税庁「ID・パスワード方式について」確認日 /確認した内容:ID・パスワード方式は確定申告書等作成コーナーでのみ利用できる送信方式で、ID・パスワードを取得する手続きで事前に本人確認を行っているため、申告データを送信する際の電子署名が不要。e-Taxのメッセージボックスの閲覧については原則として電子証明書が必要。ID・パスワード方式は令和9年分確定申告からは利用できなくなる予定。利用方法は確定申告書等作成コーナーのトップ画面で「作成開始」をクリックし、提出方法の選択で「e-Tax(ID・パスワード方式)」を選ぶ。「【重要】ID・パスワードの新規発行停止について」へのリンクがある
  4. 省庁国税庁「個人でご利用の方」確認日 /確認した内容:「e-Taxを始めるための準備をする」の下に、マイナンバーカード方式について、QRコード認証、マイナポータルからe-Taxを利用する、ID・パスワード方式について、へのリンクがある。所得税・消費税・贈与税の確定申告は国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーを利用し、画面の案内に従って入力することにより、アカウント(利用者識別番号)の取得、申告書の作成・送信までe-Taxによる手続が完結できる。申告の内容によっては作成コーナーを利用できない場合があり、その場合も所得税と消費税はe-Taxソフトで作成・送信できる
  5. 省庁国税庁「確定申告期に多いお問合せ事項Q&A【税金の還付】」確認日 /確認した内容:Q41:2月・3月の確定申告期間中は還付金の支払手続におおむね1か月から1か月半程度かかる。e-Taxで提出された還付申告は3週間程度で処理している(訂正申告や書類の不備、書面で別送する書類がある場合を除く)
  6. 省庁国税庁「マイナンバーカード方式について」確認日 /確認した内容:e-Taxで利用するマイナンバーカードには署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書、券面事項入力補助用の3つの暗証番号がある。署名用電子証明書は英数字6〜16文字で5回連続で間違えるとロック、申告等データへの電子署名に使う。利用者証明用電子証明書は数字4桁で3回連続で間違えるとロック、e-Taxへのログインに使う。券面事項入力補助用は数字4桁で3回連続で間違えるとロック、個人4情報の転記に使う。スマートフォンのマイナンバーカードも利用でき、Androidはスマホ用電子証明書のみ対応。手続は、e-Taxホームページの「ログイン」ボタンからe-Taxソフト(WEB版)にアクセスしてマイナンバーカードを読み取る方法と、マイナポータルの「外部サイトとの連携」機能から利用する方法があり、利用者識別番号がない場合は「利用者情報の登録」画面で登録する。既に利用者識別番号を持つ人が手続をしても番号は変更されない。マイナンバーカード方式でログインした場合、利用者識別番号はマイページの「基本情報」メニューから確認できる。ログインはe-Taxソフト(WEB版)のログイン画面で「マイナンバーカード」の「スマートフォンを利用」または「ICカードリーダーで読み取り」を選ぶ。スマホ用電子証明書には基本4情報等が含まれないため、基本4情報等を提供する場合はマイナンバーカードの読み取りが必要
  7. 省庁国税庁「【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ」確認日 /確認した内容:「作成開始」から申告書や決算書・収支内訳書を新規に作成できるほか、途中保存したデータ(拡張子.data)や過去の申告書データを利用して作成できる。提出済みの申告書に誤りがあった場合は更正の請求書・修正申告書を作成できる
  8. 省庁国税庁「QRコード認証」確認日 /確認した内容:パソコンからe-Taxにログインする際、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンをICカードリーダライタの代わりに使える。スマートフォンのマイナアプリでパソコン等に表示されたQRコードを読み込み、スマートフォンとパソコン等を連携させる。必要なものは、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン、マイナアプリ、マイナンバーカード(実物またはスマートフォンに搭載したマイナンバーカード)、利用者証明用電子証明書のパスワード。手順は、e-Taxソフト(WEB版)で「スマートフォンを利用」を選び、画面に表示されたQRコードをマイナアプリで読み取り、利用者証明用電子証明書のパスワードを入力すると、パソコンでのログインが完了する
  9. 省庁国税庁「【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)」確認日 /確認した内容:サイト名は「【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)」。トップページの目的別メニューに、ご利用の流れ、マニュアル、よくある質問、利用可能手続、各ソフト・コーナー、マイページ、メッセージボックスの確認、電子納税などがある
  10. 省庁国税庁「e-Taxソフト(WEB版)について」確認日 /確認した内容:個人のログイン方法は、マイナポータル経由、マイナンバーカードまたはスマホ用電子証明書(スマートフォンまたはICカードリーダライタで読み取り。スマホ用電子証明書はスマートフォンのみ)、利用者識別番号とパスワード。個人の所得税・消費税・贈与税の確定申告書は確定申告書等作成コーナーで作成・送信する。メッセージボックスで送信結果や税務署からのお知らせ・通知書等を確認できる。マイページでe-Taxに登録された本人情報や各税目の参考情報を確認できる。暗証番号を忘れた場合は、「秘密の質問と答え」及び「メールアドレス」を登録している方はログイン画面の「暗証番号再設定」から再設定でき、登録がない場合や利用者識別番号を忘れた場合は変更等届出書の提出が必要。個人がメッセージの詳細を確認するにはマイナンバーカード等による電子証明書の認証が必要。スマートフォン、タブレット、パソコンから利用でき、パソコンへのインストールは不要
  11. 省庁国税庁「自宅で完結!マイナンバーカードでe-Tax(PDF、令和8年8月)」確認日 /確認した内容:e-Taxに必要なものは、マイナンバーカード、マイナンバーカード読取対応のスマホ(パソコンで申告する場合は読取対応のスマホまたはICカードリーダライタ)、マイナンバーカードのパスワード2つ(利用者証明用電子証明書のパスワード=数字4桁、署名用電子証明書のパスワード=英数字6〜16文字)の3項目。スマートフォンのマイナンバーカードを利用するには、マイナアプリからの利用申請・登録が必要で、その場合は利用者証明用電子証明書のパスワードの代わりに機種によりスマホの生体認証を利用できる。マイナンバーカードと電子証明書には有効期限があり、有効期限を過ぎるとマイナンバーカードを利用したe-Taxによる申告手続等ができない。パスワードを忘れた場合やロックされた場合の対処法は地方公共団体情報システム機構のホームページで確認。給与情報のマイナポータル連携は、令和8年分の確定申告から利用できる人が大幅に増え、初回利用時には事前準備が必要。添付書類は一部の書類を除き提出不要。24時間利用可能(メンテナンス時間を除く)
  12. 省庁国税庁「ご利用の流れ」確認日 /確認した内容:利用者識別番号は16桁。個人の取得方法は、WEBからマイナンバーカードを使ってアカウントを登録する、WEBの開始届出書作成・提出コーナーから届出書を送信する、マイナポータルの「外部サイトとの連携」機能から利用する、書面の届出用紙を税務署へ提出する、関与税理士に依頼する。既に利用者識別番号を持っている場合、新たに開始届出書を提出して番号を取得すると従来の番号は使えなくなり、メッセージボックスの内容も引き継がれない。マイナンバーカードの3種類のパスワードは、署名用電子証明書(英数字6〜16文字、5回連続で誤るとロック)、利用者証明用電子証明書(数字4桁、3回連続で誤るとロック)、券面事項入力補助用(数字4桁、3回連続で誤るとロック)。利用の流れは、利用者識別番号の取得、電子証明書の取得、ソフト・コーナーの選択(所得税の確定申告は確定申告書等作成コーナー)、申告データの作成・送信、送信結果の確認。送信直後に形式チェックの結果と受付番号が画面に表示され、ある程度時間をおいて再度e-Taxにログインし、メッセージボックスの審査結果(受信通知)を必ず確認する。送信直後の「即時通知」画面からも受信通知を確認できる
  13. 省庁国税庁「確定申告期に多いお問合せ事項Q&A【所得税及び復興特別所得税の申告等】」確認日 /確認した内容:Q7:マイナンバーカード読取対応のスマートフォンとマイナンバーカードがあればe-Taxで申告できる。パソコンで作成した場合もマイナポータルアプリでパソコン画面のQRコードを読み取ればe-Taxで申告できる。Q10:税務署に提出する申告書にはマイナンバーの記載と本人確認書類の提示または写しの添付が必要だが、e-Taxで自宅から申告する場合は本人確認書類の提示や写しの添付は不要
  14. 省庁国税庁「e-Taxを利用して所得税の確定申告書を提出する場合の「生命保険料控除の証明書」などの第三者作成書類の添付省略の制度について教えてください。」確認日 /確認した内容:e-Taxで所得税の確定申告書を提出する場合、第三者作成書類についてはその記載内容を入力して送信することにより、税務署への提出又は提示を省略できる。対象は、社会保険料控除・小規模企業共済等掛金控除・生命保険料控除・地震保険料控除・寄附金控除などの証明書、医療費通知(令和3年分以降は医療費控除の明細書に入力して送信)、住宅借入金等特別控除などの借入金の年末残高証明書(適用2年目以降のもの)など。税務署が内容の確認を必要とするときは、原則として法定申告期限から5年間、書類の提示又は提出を求められることがあり、応じなかった場合は添付又は提示がなかったものとして扱われる。給与所得・退職所得・公的年金等の源泉徴収票、特定口座年間取引報告書などは、平成31年4月1日以後、申告時の提出又は提示が不要。更新日 令和4年4月1日
  15. 省庁国税庁「記載内容を入力して送信することにより添付省略とする書類と、税務署に現物を提出する書類を選択することはできますか。」確認日 /確認した内容:添付を省略する書類と税務署に現物を提出する書類は、書類ごとに選択できる。添付を省略した書類については、法定申告期限から5年間は保存しておく必要がある。更新日 令和2年7月1日
  16. 省庁国税庁「還付金処理状況確認について」確認日 /確認した内容:還付申告をした人でe-Taxの利用者識別番号を持つ人は、還付金の処理の状況(支払決定日等)を税務署に問い合わせることなくe-Taxにログインして確認できる。確認できる時期は、e-Taxで還付申告を行ってから2週間程度経過した日、書面で還付申告を行ってから1か月程度経過した日。e-Taxソフト(WEB版)にログインし、マイページの「還付・納税関係」メニューから確認する
  17. 省庁国税庁「タックスアンサー No.2072 青色申告特別控除」確認日 /確認した内容:65万円の青色申告特別控除は、55万円の控除の要件に加えて、その年分の仕訳帳と総勘定元帳を電子帳簿保存しているか、確定申告書・貸借対照表・損益計算書等の提出を法定申告期限までにe-Taxで行うことが要件。令和8年4月1日現在法令等

この記事をつくった人

制作
お金の勉強!編集部 日本企業情報株式会社内に編成
確認
編集長(2級ファイナンシャル・プランニング技能士) 実績:新聞のコラム執筆/教育費の相談/高等学校の学校説明会/各種講演会
確認日
一次確認 /最終確認